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モンスターハンター[2020] [映画感想]
主演のミラ・ジョボビッチ(本人の発音としてはヨヴォヴィッチ。ウクライナ語ではミーラ・ヨーヴォヴィチ)は、ソ連時代のウクライナ生まれ。2002年から始まった映画「バイオハザード」シリーズの主演女優として有名。監督は「バイオハザード」と同じく夫でもあるポール・W・S・アンダーソンが製作・脚本・監督を務めている。
タグ:ミラ・ジョボビッチ
ナルシソ・イエペス [ヴィルトゥオーソ(virtuoso)]
パコ・デ・ルシア [ヴィルトゥオーソ(virtuoso)]
アンドレアス・セゴビア - IN PORTRAIT(日本語字幕付DVD) [映画感想]
セッション[2014] [映画感想]
バーナード・"バディ"・リッチ(Bernard "Buddy" Rich、1917年9月30日 - 1987年4月2日)は、アメリカ合衆国のジャズ・ドラマー、バンドリーダー。
細かく刻んだ音符を、速く正確に叩く超絶技巧を得意とし、長時間演奏してもグルーブ感が損なわれないのが特長である。アメリカではビッグバンド・ジャズの新境地を開いた人物、およびビバップの誕生に協力したジャズ・マンとして尊敬されている。
細かく刻んだ音符を、速く正確に叩く超絶技巧を得意とし、長時間演奏してもグルーブ感が損なわれないのが特長である。アメリカではビッグバンド・ジャズの新境地を開いた人物、およびビバップの誕生に協力したジャズ・マンとして尊敬されている。
新聞記者[2019] [映画感想]
帰国子女で、新聞記者の吉岡エリカは、新設大学に関わる匿名FAXを受け取る。一方、内閣情報調査室の官僚・杉原は、ツイッターを使って現政権に不都合なニュースをコントロールする任務を遂行している。やがて、そんな二人の世界が交錯する時、国家の闇がその素顔を垣間見せる。
新人女性新聞記者が、国家の陰謀に迫る・・・。原作は読んでいないけれど、この手の作品のわりに、映画化は成功の部類に入るのではないだろうか? 淡々としたトーンと、現実的な台詞回し。アイドル的な登場人物が登場しない、リアルな配役も良かった。
新人女性新聞記者が、国家の陰謀に迫る・・・。原作は読んでいないけれど、この手の作品のわりに、映画化は成功の部類に入るのではないだろうか? 淡々としたトーンと、現実的な台詞回し。アイドル的な登場人物が登場しない、リアルな配役も良かった。
トレインミッション[2018] [映画感想]
保険会社に勤めるマイケル・マコーリー(リーアム・ニーソン)と、妻のカレン(エリザベス・マクガヴァン)は、大学進学を控えた息子(ディーン=チャールズ・チャップマン)を持つ仲の良い熟年夫婦。
ある日、上司に呼び出されたマイケルは、突然の解雇を告げられる。
途方にくれたマイケルはバーで酒を飲み、帰宅のため十年来乗りなれた通勤列車に乗り込む。顔なじみの通勤客に満ちた列車の中で、突如向かいの席に座った見知らぬ美女が奇妙な話を持ちかける。
ある日、上司に呼び出されたマイケルは、突然の解雇を告げられる。
途方にくれたマイケルはバーで酒を飲み、帰宅のため十年来乗りなれた通勤列車に乗り込む。顔なじみの通勤客に満ちた列車の中で、突如向かいの席に座った見知らぬ美女が奇妙な話を持ちかける。
アンノウン[2011] [映画感想]
マーティン・ハリス博士(リーアム・ニーソン)は学会に出席するための出張で、妻のエリザベス〔リズ〕(ジャニュアリー・ジョーンズ)とともにベルリンに到着する。ホテルに着いてから、パスポートを入れたブリーフケースを空港に忘れたことに気づき、単身ホテルを飛び出しジーナ(ダイアン・クルーガー)の運転するタクシーを拾い空港に向かうが・・・。
タグ:リーアム・ニーソン
モンスター上司2[2014] [映画感想]
あのモンスター上司が帰って来た!
ずっこけ3人組は会社を辞めてベンチャーを起業する。しかし、パートナーとして名乗りを上げた企業経営者親子に嵌められて、いきなりピンチに!3人は策を求めて、アイツ(?)に頼るが……。
ずっこけ3人組は会社を辞めてベンチャーを起業する。しかし、パートナーとして名乗りを上げた企業経営者親子に嵌められて、いきなりピンチに!3人は策を求めて、アイツ(?)に頼るが……。
ブロークン・アロー[1996] [映画感想]
アメリカ空軍のパイロットであるヘイル大尉(クリスチャン・スレーター)とディーキンス少佐(ジョン・トラボルタ)は、師弟関係だった。ある日、核弾頭を搭載したステルス爆撃機を用いた低空飛行による国境突破の模擬演習のさなか、突如ディーキンスはヘイルを殺害しようとする。核弾頭の強奪を企んでいたのだ。ヘイルと格闘の末、ディーキンスはヘイルの脱出装置を操作し、強制的に緊急脱出させる。その後ディーキンスは核弾頭を投下し、無線でヘイルに罪を着せた上で自らも脱出する。
タグ:ジョン・トラボルタ
ルーキー[1990] [映画感想]
交通課の刑事ニック(クリント・イーストウッド)は自動車窃盗団のストロム(ラウル・ジュリア)を捜査中、相棒のパウエルを殺されてしまう。ニックは仇を討とうとするが、当該事件は殺人課が捜査を引き継ぐことになる。そして、課長のガルシアが新しい相棒としてニックに紹介したのは、成績・勤務態度優秀のデヴィッド(チャーリー・シーン)だった。
タイムリミット[2003] [映画感想]
フロリダ州の小島で警察署長を務めるマット(デンゼル・ワシントン)は、署員からの人望も厚い人物。しかし、私生活では妻のアレックス(エヴァ・メンデス)と別居中だったり、夫からの暴力に悩む人妻アン(サナ・レイサン)と不倫関係にあったり、じつは女性関係でちょっとだらしないところもある模様。
ある日、アンに頼まれ、病院に付き添うマット。そこで彼女が重いガンに冒されていることを主治医から宣告されてしまう。主治医はアンを特別な施設に入所させ、治療を受けるよう薦める。しかし、それには莫大な治療費が必要だと知ったマットは、署に保管されている押収金をこっそり借りて治療費にあてようと考える。
ある日、アンに頼まれ、病院に付き添うマット。そこで彼女が重いガンに冒されていることを主治医から宣告されてしまう。主治医はアンを特別な施設に入所させ、治療を受けるよう薦める。しかし、それには莫大な治療費が必要だと知ったマットは、署に保管されている押収金をこっそり借りて治療費にあてようと考える。
バンテージ・ポイント[2008] [映画感想]
スペイン国際会議で発生したアメリカ大統領暗殺事件の瞬間とその前後を、事件現場にいた8人それぞれを中心とした視点で同時刻から繰り返す印象的な作品。さらにそれぞれのシーンが「クリフハンガー形式(=その先どうなるの?ってところで急に場面が切り替わる手法)」なので、興味をそらさない。ただし、初めて見る人には何が何だかわからないという危険性をも孕んだ凝った演出やねん。
モンスター上司[2011] [映画感想]
ちょっとおバカな三人組とそれぞれの上司の関係は最悪。
ニック(ジェイソン・デール)の上司デビッド(ケビン・スぺイシー)は、サディストのパワハラ野郎。デール(チャーリー・デイ)の上司ジュリア(ジェニファー・アニストン)はセクハラが絶えないビッチの歯科医。カート(ジェイソン・サダイキス)の上司ボビー(コリン・ファレル)は急逝した父の後を急遽引き継いだ二代目でヤク中のバカハラ社長。
ニック(ジェイソン・デール)の上司デビッド(ケビン・スぺイシー)は、サディストのパワハラ野郎。デール(チャーリー・デイ)の上司ジュリア(ジェニファー・アニストン)はセクハラが絶えないビッチの歯科医。カート(ジェイソン・サダイキス)の上司ボビー(コリン・ファレル)は急逝した父の後を急遽引き継いだ二代目でヤク中のバカハラ社長。
追跡者[1998] [映画感想]
「逃亡者」の捜査官ジェラード(トミー・リー・ジョーンズ)を主役にしたサイド・ストーリー。護送中の外交保安官殺害事件の容疑者で元CIA工作員のシェリダン(ウェズリー・スナイプス)が、護送飛行機で発生した事故に乗じて脱走する。
同乗していたジェラードはすぐに追跡を開始、外交保安局のロイス(ロバート・ダウニー・Jr)も捜査に加わる。追跡が進むうちに、ジェラードは奇妙な事実を発見、シェリダンの背後に渦巻く巨大な陰謀に気づく。
同乗していたジェラードはすぐに追跡を開始、外交保安局のロイス(ロバート・ダウニー・Jr)も捜査に加わる。追跡が進むうちに、ジェラードは奇妙な事実を発見、シェリダンの背後に渦巻く巨大な陰謀に気づく。
超高速!参勤交代[2016年] [映画感想]
徳川吉宗治世下の享保20年(1735年)。
陸奥国磐城の小藩・湯長谷藩の藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は、1年間の江戸での勤めを終えて湯長谷に帰国した。
ところが、一息つく間もなく、江戸屋敷に居るはずの江戸家老・瀬川(近藤公園)が、江戸幕府老中・松平信祝(陣内孝則)の命令を携えて政醇の前に現れる。
陸奥国磐城の小藩・湯長谷藩の藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は、1年間の江戸での勤めを終えて湯長谷に帰国した。
ところが、一息つく間もなく、江戸屋敷に居るはずの江戸家老・瀬川(近藤公園)が、江戸幕府老中・松平信祝(陣内孝則)の命令を携えて政醇の前に現れる。
エグゼクティブ・デシジョン[1996] [映画感想]
アテネ発ワシントンDC行きのジャンボ機がテロリストたちにハイジャックされる。テロリストは指導者の釈放を要求。しかし、積荷の中には密かに化学兵器が持ち込まれており、テロリストのリーダーの真の狙いはワシントン壊滅であった。
軍当局は、化学兵器がワシントン上空で使われる事を恐れ、ハイジャック機撃墜の検討に入る。そんな中、軍事技術研究員からの提案で、テロリストの制圧と乗客の救助を目的とした軍の特殊部隊が特別な飛行機を使用し、空中からジャンボ機に乗り込む作戦が決行されるが・・・。
軍当局は、化学兵器がワシントン上空で使われる事を恐れ、ハイジャック機撃墜の検討に入る。そんな中、軍事技術研究員からの提案で、テロリストの制圧と乗客の救助を目的とした軍の特殊部隊が特別な飛行機を使用し、空中からジャンボ機に乗り込む作戦が決行されるが・・・。
空母いぶき[2019] [映画感想]
20XX年、12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、日本の領土が占領される。海上自衛隊は小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる。その旗艦こそ、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」だった。
お米とおっぱい。[2011] [映画感想]
「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が2011年に自主制作で手がけた長編作品。
互いに素性を知らない5人の男たちが、公民館の会議室に集められるところから始まる。
互いに素性を知らない5人の男たちが、公民館の会議室に集められるところから始まる。
海底47m[2017] [映画感想]
鉄製のかごの中に入って、手軽に生きたサメを観察できる観光アクティビティ(料金は100ドル)があったら、あなたなら参加しますか?
しかも、貴女は退屈な女として彼に振られた傷心の旅で、対照的な性格の妹とともに、現地で知り合ったイケメンとのWデートの誘いなら?
初めは及び腰だった主人公も、海底散歩に心を洗われるが・・・。
しかも、貴女は退屈な女として彼に振られた傷心の旅で、対照的な性格の妹とともに、現地で知り合ったイケメンとのWデートの誘いなら?
初めは及び腰だった主人公も、海底散歩に心を洗われるが・・・。
タグ:サメ
THE GREY 凍える太陽[2011] [映画感想]
リーアム演じるオットウェイは、石油採掘場を狼から守るために雇われたハンター。
石油採掘現場のつかの間の休暇。オットウェイと作業員たちを乗せた小さな飛行機は嵐に巻き込まれ、狼のうろつく雪原の真ん中に墜落してしまう。わずかに生き残った数人の男たち。狼の恐怖と、限りない白い吹雪に囲まれ、どうやって生き延びるのか・・・。
石油採掘現場のつかの間の休暇。オットウェイと作業員たちを乗せた小さな飛行機は嵐に巻き込まれ、狼のうろつく雪原の真ん中に墜落してしまう。わずかに生き残った数人の男たち。狼の恐怖と、限りない白い吹雪に囲まれ、どうやって生き延びるのか・・・。
タグ:リーアム・ニーソン
ロードキラー[2001] [映画感想]
ひさしぶりに再会したフラー(スティーブ・ザーン)とルイス(ポール・ウォーカー)の兄弟が長いドライブの暇つぶしに無線を使ったくだらない悪ふざけをする。しかし調子に乗ってからかった相手が悪かった・・・。
タグ:スティーブ・ザーン
サハラ 死の砂漠を脱出せよ[2005] [映画感想]
アフリカのマリで謎の伝染病が発生。WHOの女性医師エヴァ・ロハスと海洋学者ダーク・ピットが力を合わせて原因究明に乗り出す。
クライヴ・カッスラーの小説ダーク・ピットシリーズが原作。導入はまじめな感じやけど、ダークの相棒アルのおかげで、最終的にはサスペンスというよりも痛快ドタバタアクションになっておりやす。
クライヴ・カッスラーの小説ダーク・ピットシリーズが原作。導入はまじめな感じやけど、ダークの相棒アルのおかげで、最終的にはサスペンスというよりも痛快ドタバタアクションになっておりやす。
タグ:スティーヴ・ザーン
フォーリングダウン[1993] [映画感想]
監督は『フォーンブース』のジョエル・シュマッカー。マイケル・ダグラスが一風変わった主人公を好演している。私は最初だれだかわからなかった。マイケルダグラスは自らの代表作と認めているらしい。
タグ:マイケル・ダグラス
万引き家族[2018] [映画感想]
万引きと祖母の年金で生計を立てる家族の実態とは…。今や日本一のB女優・安藤サクラとリリーフランキーの夫婦のみならず、樹木希林、松岡茉優ら達者をそろえ、さらには子役の好演に支えられた是枝監督作品。カンヌ映画祭パルムドール受賞作だという触れ込みが強すぎて、二の足を踏んでいたが、テレビ放映の録画を整理する意味でついに観た。
ボルケーノ[1997] [映画感想]
ディザスタームービーで一番と言っても良いほど絵作りが印象に残っている作品。主演は今やBossのCMでお馴染みのトミー・リー・ジョーンズ。ヒロインのアン・ヘッシュは、『6デイズ/7ナイツ』のロビン・モンロー役やった。
タグ:ボルケーノ
スターリングラード[2001] [映画感想]
ヴァシリ(ジュード・ロウ)は、子供のころに祖父から射撃を仕込まれていた。
そんな彼がソ連軍の一員として激戦地スターリングラード行きの列車に乗る。
着いた先「スターリングラード」は、進むも地獄、退くも地獄の最前線だった。
そんな彼がソ連軍の一員として激戦地スターリングラード行きの列車に乗る。
着いた先「スターリングラード」は、進むも地獄、退くも地獄の最前線だった。
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